~地域共生社会を考える~『さとにきたらええやん』上映対話交流会に参加してきました。
映画『さとにきたらええやん』は大阪市西成区釜ヶ崎“日雇い労働者の街”と呼ばれてきたこの地で38年にわたり活動を続ける「こどもの里」での実録映画です。
“さと”と呼ばれるこの場所では0歳からおおむね20歳までの子どもを、障がいの有無や国籍の区別なく無料で受け入れています。
映画の内容もさることながら、その後の対話交流会では、参加者の方々との対話にも大変感じ入りました。
主催された特定非営利活動法人どりぃむスイッチさんの進行と構成も素晴らしく、大変勉強になりました。
⇓上映対話交流会の模様がアップされておりますので、ご興味のある方はご覧下さい。