昨年から参加している「ふくやま未来づくり100人委員会」では、子どもの未来を考える部会「福山の子どもは世界の宝部会」に入り、
10名のメンバーで勉強会の開催を重ね、
公式発表の場では寸劇をし、
部会の意見書をまとめました。
メンバーさんは本業の仕事や家事育児のある中、とても大変だったと思います。
しかし、私個人としては、メンバーさんの生き方、考え方、日々の活動を知り、大変勉強になりました。
ふくやま未来作り100人委員会で同じ部会になったメンバーさんから、
サプライズで寄せ書きとブリザードフラワーを頂きました。
今は接客ルームに飾っているのですが、私の一生の宝物として、家族には私の棺桶に入れるよう頼んでおこうと思っています。
そして、下にリンクしてありますのが部会のみんなで作成した「福山こども未来図」です。
プロの文筆家や行政の人が作成したわけではありませんので、おかしいところが多々あるとは思いますが、
市井の人々が作った100%オリジナルの意見になっていると思います。
市とお世話になった関係者の方にお届けしました。
↓発表当日の寸劇リハーサルの様子。部会のメンバーは役者揃いでした。(ちなみに、活動の中で個人的に一番楽しかったのが、寸劇のシナリオを考えている時でした。生まれ変わったらその道にすすみたいわぁ。)