新型コロナウィルス禍による影響が多方面で深刻な状況でございますが、
そよような中でも顧問先様から手作りのマスクを頂いたり、メッセージカードとともに使い捨てマスクが送られてきたり、「何かお役に立てることがあればおっしゃって下さい」と温かいお言葉を頂いたりと、大変な中にも関わらずお心遣いを頂くことがあり、感動すると共に励まされております。
自民党のサイトですが、新型コロナウィルス関連の支援についてうまくまとめられていますので、リンクをつけております。
個人のかた、フリーランスのかた、企業の皆様、子ども達まで影響が及び、様々な理由でお困りの方も多いと思います。
これまで5月の投稿には五月病で悩む若者にと想い、室生犀星の詩を掲載しておりました。
今年は若者だけでなく、つらい思いをしているにすべての人に捧げます。
『五月』 室生 犀星
悲しめるもののために
みどりかがやく
くるしみ生きむとするもののために
ああ みどりは輝く